宮大工の技がユネスコ無形文化遺産に登録

2021年3月18日の十勝毎日新聞様に掲載されたのでご覧の方もいらっしゃるかもしれませんが、日本の「伝統建築工匠」の技がユネスコ無形文化遺産に登録されました。

素晴らしいことに僧侶Cafeとかちの発案者である宮大工 菅原さんも木工技能者としてこの認定をされました。道内では菅原さん一人だけで、新聞取材には「身が引き締まる思い。技術の伝承や、地域活動に一層努めたい」と応えられています。

このような活躍をされている方とともに活動ができていることを嬉しく思います。おめでとうございます!